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「がん」では死なない「がん患者」の本ご紹介

こなみさんが、ご本を紹介してくださいました。

3回目は、医師の東口高志さんの書かれた
『「がん」では死なない「がん患者」』です。

2016年に出ていますが、何回か増刷されていて
今も読まれている本なのかなと思います。
私も含めてですが、がん患者になると日々の食事にとても神経質になるというか、気を遣って生活するようになる気がします。本屋にも沢山の食事や栄養に関する書籍が置かれていて、一体何を食べればいいんだ!何を食べてはいけないんだ!と思ってしまいます。

1996年、東口さんは赴任した病院で、痩せ細った患者が余りに多かったため、原因を調査したところ7割近い患者が栄養不良でした。病院で適切な栄養管理がされていないからだと感じ、
栄養管理をきちんとして、栄養状態を良くすることががんだけでなくあらゆる病気に必要だと感じました。それは入院患者に限らず、在宅患者も同じ。

第1章 がんと栄養をめぐる誤解
(1)栄養を入れるとがんが大きくなるは本当か? (2)術前術後の栄養が回復のカギ
(3)抗がん剤治療、放射線治療の副作用
(4)着地点を、見極めて"逆算のがん治療"を

この一章を読むと、がんとはどんなものか、どうやって腫瘤を作り大きくなっていくのか
そのメカニズムが私にも少しは理解できました。そして、がん患者にとって栄養について知っておくことはとても大事だと感じさせられました。入院患者についての内容が多いですが、
それ以外の人にとっても大事だと思いました。

この本に紹介されている重要な栄養は一体どんな食べ物に含まれているのか興味があったので
調べてみたところ、色々な食物に含まれていました。そして行き着いたところはバランス良くいろいろ食べるでした。な〜んだ! ですが、
明らかに身体に悪そうな添加物一杯の食べ物や偏った食事を避け、自分にとって良いかも!と思える物を程良く美味しく口から食べられたらいいのかなと思いました。

第2章 症状や病気がちがえば栄養管理も異なる
第3章 老いと栄養
第4章栄養についてもっと知る
終章 食べて治す

その他の章も是非読んで頂きたいです。
今回もがんカフェに置いてありますのでよろしかったら手に取ってみて下さい。

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