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「あのひとががんになったら」ご紹介です

こなみさんから、3冊目の本のご紹介です。

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『あのひとががんになったら

      「通院治療」時代のつながり方』 

                       桜井なおみ著

3月、4月は終わりと始まりの季節です。引っ越しで新生活を始めた方、新しい世界に一歩を踏み出した方、習い事を始めた方等様々でしょう。

がん患者であってもそれは同じ。

仕事や子育て、日々の生活の中で新しい出会いや出来事に遭遇します。

立場は会社員であったり、親や子、時には誰かの友人であったりと様々です。

その中で、こんなふうに寄り添ってもらえるといいかも。

と思いながら読んだのがこの本です。

著者の桜井なおみさんは、がんサバイバーとして多方面で活躍されています。

37歳の時に乳がんが見つかり、その後会社を立ち上げ、企業による患者雇用配慮や元患者やその家族を含めたケア広がりを視野に、啓発と発信をされています。

第1章

がんと患者の「現在地」

-入院は短く通院は長く桜井さんご自身体験を踏まえての内容

第2章

あのひとががんになったら

ーよりよいコミュニケーションを考えるー

   家族ががんになったら

   友人ががんになったら

   職場の同僚ががんになったら

周囲の人にかける言葉への配慮の大切さを知ることができます

第3章

あなたががんになったら

―必要なのは患者力ー

第4章  がんと社会

第5章  もっとつながるために

第4章ではがんであっても働き続けるために知っておきたい社会の仕組みや法律について。

第5章では「がん対策基本法」とさらに知っておきたい情報が書かれています。

全体としてがんに罹って間もない人にとって特に役に立つと思われますが、がんに罹ってから時間がたった人が読んでも参考になります。

特に周囲の人とのコミュニケーションが上手くいっていると精神的にも安定して治療にも良い影響があると思いますから。

お互い、何気ない一言でもちょっとだけ優しい配慮をしたいものだとあらためて感じました。

がんカフェで手に取ってご覧いただければ幸いです。

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こちらの本は、がんカフェぷらなの時に貸し出しいたします。

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