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『患者は知らない医者の真実』ご紹介 new!

お久しぶりです。

こなみさんから、ご本の紹介です。

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『患者は知らない医者の真実』 野田一成著

 

今回ご紹介するのは、元NHK記者として6年半

事件や事故の取材の仕事をした後、29歳で医学部に編入学し医師となった方が書かれた本です。

一度社会を経験した後、医療の現場に立った方

ならではの視点が有ると感じました。

野田さんは、記者時代に医療問題に接したことで

自分が医師になって自分の理想とする医療を手掛けてみたいと医師を目指されたそうです。

 

第1章  医者とはどういう人間なのか?

  医学部教育の仕組み、大学病院の構造

  研修医の日常などが紹介されていて興味  

         深く読めます。

第2章  上手な医者へのかかわり方

  病院を受診する際に患者側が気を付けた

        い事、患者側が知っておくべきことなど

        の内容です

第3章  「名医」とはいったいどんな医者なの

               か?

  自分にとっての名医を見つける参考にと

        思って読んで頂ければと思います。

第4章 その検査、治療、薬は本当に必要か?

  医療知識として患者も知っておきたい

        内容です。

        今は様々な処から情報を手にすることが

        できる時代ですが、それ故に情報の

        取捨選択の判断はやはりきちんと医療者

       の声に耳を傾けることが大切と感じまし

       た。

第5章  私たちの医療はどう変わる?

  日本の保険医療制度の問題点や今後の在

        り方、高齢化への対処、また、国際的に

         見た日本の医療について等。

        元記者ならではの掘り下げ方が新鮮です

医者とは、知力、体力、気力、コミュニケーション力

その他諸々、必要とされる能力が多岐に渡る職業

であることを改めて実感した本です。

いつものようにがんカフェに置いてありますので、よろしかったら手に取ってみて下さい

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